<膝関節の局所解剖とその使い方> 第1回目


<膝関節の局所解剖とその使い方> 第1回目

臨床力アップセミナー
臨床で知っておくべき知識とその使い方
<膝関節の局所解剖とその使い方>
第1回目が開催されました。講師は玉城 潤 先生(大浜第一病院)。
膝関節の回旋と半腱半膜様筋を例にして、筋連結を中心とした臨床展開の考え方、治療対象の絞り方をご提示頂きました。
実技を交えて楽しみながら体験でき、有意義な時間でした。
平日お疲れの中、たくさんの先生方にご参加頂き、ありがとうございました。
『講師ハイライト』
臨床に正解・不正解はない。
いま・ここで妥当なものを選択しているだけ。
医学・科学は進む。
当然、理学療法も進む。
過去の考え方が悪いわけではない。
過去の考え方ではよくしきれなかった人を新たな考え方で救えるかもしれない。

多くのことを知り、選択肢が増えることで、いま・ここで何が大切か選択できるかもしれない。
治らないという考え方、治りませんか。

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